合戦結果：33-56鯖織田攻撃戦と本の感想

こんにちは。

今「お～い、丼（どん）」と、柴田元幸＆高橋源一郎の対談集
「小説の読み方、書き方、訳し方」という本2冊を読んでいます。
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「お～い」の方は、牛丼や天丼など丼飯に関する様々な人々のエッセイを
集めたもので、思い出と共に綴られる丼話が多種多様でとても面白いです。

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「小説～」は後半の「読み方海外文学篇と日本文学篇」しか読んでいませんが
かなり偏りがあるというか・・・参考にならないw

本の読み方のノウハウを知りたくて読んだ訳ではないのでその点で
役に立たないのはいいとして、変わった作風の作家の変わってる所が
面白いんだよ！と力説されてもね・・・＾＾；

もっと数多くの作家や作品に触れて欲しかった。

日本文学篇は柴田元幸が日本の作家を「猿」に例えて、ふたりしてノーベル
賞受賞作家を「天才（笑）、天才（笑）」と褒めている素振りでこきおろし
まくっているのがまるで、未だにノーベル賞を1つも取れない某国人の
やっかみのように大人気なく思えました。

柴田元幸はミルハウザーの「マーティン・ドレスラーの夢」を訳した翻訳者で
あれは後年の村上春樹のように「僕が僕が」と前面に出てなくて
控えめな訳が良かったのに、本人のあとがきによると

「人間、とりあえず卑屈に出ておけば間違いない」という方針で生きてきた

と書かれていて、非常にがっかりです(´･ω･｀)

過剰に献身的、謙虚な人って、実は結構根っこは尊大だったり傲慢だったり
するのはよくある事で。

美肌と思ってうっとり眺めていたら、「ゴキブリパック」の名残のゴキの脚が
顔に張り付いているのを発見してぞわっとしたような、なんとも言えない気分です；

訳はすごくいいのになぁ･･･本人が残念すぎるw

まぁ作家（訳者）と作品は別物、ではありますが。

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さて、33-56鯖北条家の合戦です。

先ずは結果から。

防衛有利の第13章。

戦功50万ほどリードをキープで北条攻撃勝ち

天下勢力5位。いいポジション♪

私は初日昼ごろまでと夜少し、2日目は午後までそこそこやって

後は気が向いた時にIN。

出城にノック2回しか来なかったので、まったり遊べました。

（2日目の砦周り）

初日昼まではとにかく

城攻め

城攻め

落とした城の総数　　22個

兵いる所も無血も、城主Lvの高い人低い人様々でしたが

これが結構楽しくて。

12:30更新時までやったらほぼ満足

兵器凸で負けたのはあるけれど大破は無く

ノックキャンセル攻撃

ノックキャンセルと見せかけ初弾実弾
（差し込み入れてくる相手に有効）

2連ノック（居留守がよく引っかかる）

ノック無し一撃陥落

ノックのみで様子見（一撃陥落続くと居留守が守る）

ノックキャンセルひとり合流攻撃

城攻撃で攻撃ptと戦功稼いでからノックで加勢地雷回避

等等、いろいろな攻め方して大体上手くいきました。

なかなか楽しい合戦でした