【スキル追加合成13枚＋映画の感想】

こんにちは。

録画していた映画2本観ました。

（画像は映画.comから転載）

私の評価は✩5満点で3つ位。

観ている時は心に引っかかるものがありながらも芝居くさいなーと思いつつ
面白く観ることが出来ました。

観終わってから考えてみると、ユィアーの曖昧な微笑と、何考えてどう迷って
決断したのか？よくわからない言動にモヤモヤ。

離婚する為に、一旦結婚手続き取らないといけないと役所で言われて
手続き取る為に出かける時に、現夫に嬉しそうに寄り添って腕組んでいたのとか
訳わからんw

元夫との話がまとまっても壊れても、いつもニコニコ

←こんな顔

何考えてるんすか、このヒトwww

自分の役どころをよく理解しないまま（恐らく監督も）演技していたとしか
思えない。こんなシナリオで脚本賞受賞とは・・・

「食卓」とタイトルにあるのに食事が貧しい（トマト切ったのだけとか卵焼いただけ
の皿が並ぶ）のは寂しい・・・普段倹約家な現夫が虚勢を張りつつ精一杯元夫を
もてなそうと高いカニ買ったりしてるのに食卓が普段と変わらず貧しく見える

ラストで元夫が帰国して一年後。
まともな料理が出てきた時は家族が揃わなくなっていて・・・という寂寥感を
出す為かな？

でも邦題は「再会の食卓」なのよねー。

虚勢張って愛想よく元夫に接していた現夫が、酒に酔って本音ぶちまけて
倒れる所は、痛々しかったけどまぁわかる気はする。。。
食事のシーンは健啖家らしくもっともりもり食べて欲しかったけど（心情は
どうあれ）、現夫の演技は悪くなかったと思う。

政治の話も時々出てきて、文革の頃の話は読んだ事があるので（「ワイルド・
スワン」とか）なんとなく背景はわかる・・・気がする

だからこそ、ユィアーの言動に説得力が欲しかった。

（画像は映画.comから転載）

✩5満点で、やはり3つかな。

タイトルからしてB級臭がプンプン。

多分そういうノリ・・・と思いつつ観始めて、最初の方でほぼ確信

火星に巣食う幽霊が人間に乗り移ると何故かパンクファッションの
ヘヴィメタ野郎に変身して、変身していない人の首を狩りまくるという、
訳わからない設定に爆笑( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ

それを幽霊が本体で仮の体が死ぬと他の人間に乗り移るとわかっているのに
銃でバンバン撃ち殺しまくる地球人www　意味ねー

ヘヴィメタ野郎は腕振り上げて「エイ・エイ・オー！！！」みたいな喚声
上げながら群れて、円盤状の手裏剣みたいな武器投げてスパスパ地球人の
首落として（グロい）首を串刺しにして並べてるしwww

ヘヴィメタ野郎のボスのモデルがカルト宗教の殺人鬼＋教祖の名前を
借りている歌手だとか
日本の戦国時代って敵の首級取るのがお手柄だったのよね・・・と
思うと何かモヤモヤしますが、頭カラッポにして見れば結構楽しい作品。

でもねー、ラストはねー。

一見爽やかエンディングだけど・・・

犯罪者がヒーローになってはいけないし

警察官がドラッグやってハイになるのも犯罪者の親玉向きとか言われる
のもダメでしょ

「犯罪者も警察官も似たようなもの」

とか、サラっと言うなw

・・・まぁ、純粋に娯楽作として見れば面白かったですよ

おバカ映画万歳

観終わった後、監督がジョン・カーペンターだったと知って、
妙に納得。

もうかなり、いい歳だと思うけど、頑張ってメガホンとってください。

シナリオには期待していないので、おバカ映画でいいですw

笑わせながらサブリミナル効果とか、ヤメテねwww

関係ないけど昨日、夫に仕事帰りにネギ買ってきて、と頼んだら
太くて甘そうな立派なネギ買ってきてくれました。

その名も

1116ore

（画像は借り物。土はついていませんでした）

「俺のぬくもり」

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ / ＼/ ＼

一度聞いたら忘れない、ナイスネーミング。

鍋に良さそうなので週末は、ねぎま鍋の予定。

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いろいろな鯖でスキル追加合成をやってみました。

成功した分だけ～。