コンシューマーゲームの思い出②
昨日の話の続き。
面白かったゲームタイトルをあげていきます。
◎闘神伝(タカラ)
ことぶきつかさ氏のキャラデザインに惹かれて購入。
◎スーパーボンバーマン(ハドソン)
◎ときめきメモリアル(コナミ)
*夫の希望で購入w
「一度こういうのやってみたかった」そうですw
詩織ちゃんの恥ずかしそうなリアクション
見ながら何故か私達まで2人して
私「見ててなんだか恥ずかしいよね・・・(*ノノ)」
夫「うん・・・(///∇//)」←すごく嬉しそう
こんなノリで楽しんでいましたw
◎サクラ大戦(セガ)
独特の設定に期待感そそられ購入。
シミュレーション部分はかなり難易度低。
◎パンツァ-ドラグーン(セガ)
ゆったり空を舞いながらのシューティング。
爽快感アリ。デザイン、世界観が好み。
◎ソニック・ザ・ヘッジホッグ(セガ)
スピード感抜群、パンツァーとは違う
方向性の爽快感あり。
◎ブランディッシュ(光栄)
◎カルドセプト(大宮ソフト)
モノポリー+トレーディングカードゲーム
という発想が良かった。
◎サイレントヒル(コナミ)
ゲームがベースと知らずに観た映画が面白かった
のでゲームを購入、という珍しいパターン。
メジャーなタイトル(マリオとかバイオ
ハザードとかぷよぷよとか)もありますが
私の中では、出来は良いけどそれほど
ウェイトの大きいタイトルではないので
除外しました。
各ハードのゲームタイトル一覧見て思い出した
作品結構あります。
毎月の上限を決めていたとはいえ数年に渡って
いるので相当な出費です^^;この他に本とか
CDとか買ってるし。
でも買って損したと思ったゲームはほとんど
ないので、出費に見合うだけの満足感は
ありますね。
今回は思いっきりハズレ引いていますが・・・orz
今後たぶんもうコンシューマーゲームソフトは買いません。
***************
アニメソング年間ベスト10(1983年度)
ニコニコ動画とYouTubeから。
作品説明
◎モスピーダ
故金田氏作画のOP。動画内コメントにもあるように
当時の豪華なスタッフ集めたにも関わらずあまりヒット
しなかった残念な作品。
◎ウラシマン
OP(順位が上の方)の作画はおそらくキャラデザインも
担当した、なかむらたかし氏。
「ゴールドライタン」というアニメでこの人が原画を担当
すると作画枚数が劇場作品並みにw(その分作画枚数的
にも制作費的にも他の話数にしわ寄せが行く。それでも
それだけのクオリティがありました、この人の作画は。
そんな感じで他社の作品でもクオリティ高い作画できる
スタッフには枚数増を許容する空気がありました、当時は。
納期は変わらないから現場は大変なんですけど><
限られた予算の中で良いものを(一部でも)作りたいという
思いがあったのではないかと思います。)
◎サンライズ作品
ボトムズ)
10作品のうち半分、上位5作品のうち4作品がサンライズ作品。
作品部門でも10位以内に4作入っててグランプリも取ってるし
まさにサンライズ無双。
この年私は1年間ずっと「ダンバイン」描かせていただきました。
当時の現場には良い意味でオタクっぽい人(凝り性な人)が
いたしスタッフの仲も良かった。
(監督を皆でサポートしてる感じで)熱気のある現場で
仕事いただけた事はとてもラッキーだったな、と^^