追加合成いろいろ＋クラシック音楽指揮者の話
こんにちは。
合成確率UPと必要銅銭0のイベントもあと少し。
前回は奇跡のような追加合成成功の嵐でしたがその後は
・・・？
49-52鯖（メイン1）
くじから出た松野で二面狙い。
よっしゃ！
合戦報酬で松野を買って。
天）政宗のスキル付け替え。
もう一枚やって、これも失敗･･･痛い出費＿|￣|○
残り銅銭で武将数枚ランクアップ。
まだ2万ほど残っているけれど、これは貯金しておこう。
33-48鯖（メイン2）
ジュスタ2枚で。
貴婦人の返礼（限定）かもーん(۳˚Д˚)۳
それじゃなくて～
貴婦人が欲しいのっ
（名前的に）
まだまだっヽ(`Д´)ﾉ
おぉおぉお・・・
貴婦人ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
次は加勢専用部隊の相良。
先生！ 相良に追加スキルがつきません(ﾟДﾟ)ﾉ
諦めかけたその時。
やっぱりつかなくてぇええぇ～
もうダメポ、と観念した時
ついたりするぅ～
細川には～あっさり鬼夜叉がつき～
長野は～蛍火失敗～
おまつも失敗～
と思ったら、円陣 楔がつく～
甲斐姫は器防にしようか迷ったけれど
とりあえず加勢部隊要員参入で下剋上～
後は空蝉つけたいな～
ついたら加勢専用部隊全員、空蝉持ちになる～
･･･後は、捨てスキルがなかなかつかないのでまた今度。
***********************
合戦結果でチラっと触れたクラシック音楽の話。
ちょっと早いですが、もうじき「第九」の季節ですね
アニメーターをしていた頃、会社通いから自宅で仕事が出来る
ようになり、仕事中によく音楽を流していました。
その時々の気分で、ジャンルは様々。
ある時、アバド指揮のベルリオーズ「幻想交響曲」や、スメタナ作曲の
「モルダウ」を聴いてクラシック音楽にハマり現在に至ります。
（他の音楽ジャンルも好きなまま）
好きな指揮者は
フルトヴェングラー（ドラマチックで壮大。推進力がある。
ベートーヴェンの第九は鳥肌もの）
ワルター（懐が深い温かみのある音。聴いていると情景が頭に浮かんでくる。
視覚イメージが強く心に染みる。「田園」が素晴らしい）
トスカニーニ（雷オヤジのように血管がブチ切れんばかりのド迫力、
テンション高すぎ。だが、そこがｲｲ
猛烈な爆音と繊細さを併せ持つ。ホロヴィッツと組んだチャイコフスキーの
ピアノ協奏曲第一番が絶品）
カルロス・クライバー（的確で、明晰な「音を楽しむ」指揮でドラマ性も
ある。「最後のマエストロ（巨匠・名指揮者）」と呼ばれていた。
気持ちよく良い演奏をさせてくれるので、どこのオケでも指揮ウェルカム
状態だった人気者）
チェリビダッケ（若い頃はトスカニーニ・タイプだったが歳をとって丸くなり
円熟味が＋。ワルター寄りのようだが、うちに秘めた情熱を感じる）
ムラヴィンスキー（冷徹で軍隊調で研ぎ澄まされた刃物のように鋭利な音は
好みが分かれる。ショスタコーヴィチと相性が良く、初演をよく手がけた。
冷徹と書いたが、内面は激しく情熱的。そこがわかるとハマる）
・・・あたりでしょうか。
皆、故人なのが残念。
どこから音源や映像探してくるのか今でもCDやDVD出ているのは
嬉しい事です。
昔の録音は状態が良くなくて音割れがありますが、時代の熱気があって
（戦争中で、「これが人生最後の録音になるかも」という危機感があったりで）
鬼気迫るものがあり、心を打たれます。
近所の迷惑にならない程度に大音量で聴くと、気持ちいいですよ
最近の指揮者ではもう古株ですがゲルギエフかな･･･
本と同じく、買い集めた「世紀の名盤」が多数ある、うちは宝の山だなー・・・
応援宜しくお願いします
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合成確率UPと必要銅銭0のイベントもあと少し。
前回は奇跡のような追加合成成功の嵐でしたがその後は
・・・？
49-52鯖（メイン1）
くじから出た松野で二面狙い。
よっしゃ！
合戦報酬で松野を買って。
天）政宗のスキル付け替え。
もう一枚やって、これも失敗･･･痛い出費＿|￣|○
残り銅銭で武将数枚ランクアップ。
まだ2万ほど残っているけれど、これは貯金しておこう。
33-48鯖（メイン2）
ジュスタ2枚で。
貴婦人の返礼（限定）かもーん(۳˚Д˚)۳
それじゃなくて～
貴婦人が欲しいのっ
（名前的に）まだまだっヽ(`Д´)ﾉ
おぉおぉお・・・
貴婦人ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
次は加勢専用部隊の相良。
先生！ 相良に追加スキルがつきません(ﾟДﾟ)ﾉ
諦めかけたその時。
やっぱりつかなくてぇええぇ～
もうダメポ、と観念した時
ついたりするぅ～
細川には～あっさり鬼夜叉がつき～
長野は～蛍火失敗～
おまつも失敗～
と思ったら、円陣 楔がつく～
甲斐姫は器防にしようか迷ったけれど
とりあえず加勢部隊要員参入で下剋上～
後は空蝉つけたいな～
ついたら加勢専用部隊全員、空蝉持ちになる～
･･･後は、捨てスキルがなかなかつかないのでまた今度。
***********************
合戦結果でチラっと触れたクラシック音楽の話。
ちょっと早いですが、もうじき「第九」の季節ですね
アニメーターをしていた頃、会社通いから自宅で仕事が出来る
ようになり、仕事中によく音楽を流していました。
その時々の気分で、ジャンルは様々。
ある時、アバド指揮のベルリオーズ「幻想交響曲」や、スメタナ作曲の
「モルダウ」を聴いてクラシック音楽にハマり現在に至ります。
（他の音楽ジャンルも好きなまま）
好きな指揮者は
フルトヴェングラー（ドラマチックで壮大。推進力がある。
ベートーヴェンの第九は鳥肌もの）
ワルター（懐が深い温かみのある音。聴いていると情景が頭に浮かんでくる。
視覚イメージが強く心に染みる。「田園」が素晴らしい）
トスカニーニ（雷オヤジのように血管がブチ切れんばかりのド迫力、
テンション高すぎ。だが、そこがｲｲ
猛烈な爆音と繊細さを併せ持つ。ホロヴィッツと組んだチャイコフスキーの
ピアノ協奏曲第一番が絶品）
カルロス・クライバー（的確で、明晰な「音を楽しむ」指揮でドラマ性も
ある。「最後のマエストロ（巨匠・名指揮者）」と呼ばれていた。
気持ちよく良い演奏をさせてくれるので、どこのオケでも指揮ウェルカム
状態だった人気者）
チェリビダッケ（若い頃はトスカニーニ・タイプだったが歳をとって丸くなり
円熟味が＋。ワルター寄りのようだが、うちに秘めた情熱を感じる）
ムラヴィンスキー（冷徹で軍隊調で研ぎ澄まされた刃物のように鋭利な音は
好みが分かれる。ショスタコーヴィチと相性が良く、初演をよく手がけた。
冷徹と書いたが、内面は激しく情熱的。そこがわかるとハマる）
・・・あたりでしょうか。
皆、故人なのが残念。
どこから音源や映像探してくるのか今でもCDやDVD出ているのは
嬉しい事です。
昔の録音は状態が良くなくて音割れがありますが、時代の熱気があって
（戦争中で、「これが人生最後の録音になるかも」という危機感があったりで）
鬼気迫るものがあり、心を打たれます。
近所の迷惑にならない程度に大音量で聴くと、気持ちいいですよ
最近の指揮者ではもう古株ですがゲルギエフかな･･･
本と同じく、買い集めた「世紀の名盤」が多数ある、うちは宝の山だなー・・・
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