【本の話とネタ合成:後半鯖の合成】
こんにちは。
難解とか読破するのが困難とか退屈を楽しむ本とか言われて
名高い
プルースト「失われた時を求めて」
この大長編にトライしてみたのですが・・・
冒頭、不眠症で眠れない、あぁ眠れない、困った困った、
でも眠れないままあれこれ思いを巡らせているのは悪くない
気もする、だらだらだらだらそんな事を考えてみる・・・
そんな話
以下、一部抜粋
「強ばった私の脇腹は、自身の向きを推察しようとして、
たとえば、天蓋付きの大寝台で顔を壁のほうに向けて
横になっているといった想像を働かす」
「私の肉体、下にして寝た脇腹は私の精神のけっして
忘れはしない過去、そうしたある過去を忠実にかくまっていて
天井から鎖で吊るされている骨壺型のボヘミアガラスの
終夜燈の炎だとか、シエナ大理石の暖炉とかを思い出させた」
・・・思考する「脇腹」( ゚∀゚)アハハ
基本的にはフランスの作家らしい形容過多な文章は面白いと
思うのですが、時々こんなイミフな所でしばし停滞
これね・・・
プルーストが難解なのではなくて
「翻訳が悪い」
と思うのですよ
時々訳者も意味分かってなくて書いていると思うw
夫に話したら、古い翻訳だし自分もそう思う、今はいい翻訳がいろいろ
出てるよと言うので、AMAZONで翻訳良さそうなのを1巻目だけ、買って
みます。
*******************
もうあまり出来ないかもしれないネタ合成
後半鯖のお話
「フッ・・・こんな形でおまえと会う事になるとはな・・・」
「何、宿命の対決みたいな事言ってんのw
君は
この鯖にもちゃんと防衛一軍としているじゃない
貴婦人もついてるし!」
「貴婦人とか、俺の柄じゃねぇんだよ・・・
何もついていないおまえよりマシだけどな・・・
・・・防御ザルだよなどう見ても」
「まぁ僕も本当は素材になる筈だったからね、行くよ!」
「俺が行くんだよ・・・お前はスロット1なんだから待ってろ
せっかちな奴だな
先ずは候補をみせなきゃ、だろ?」
「みんな知ってるよw
僕たちが排出停止になる事も」
「・・・運営って意地が悪いよな
襲撃つけたいのに堅守進撃堅守進撃つきまくって困ったぜ
100枚制限あると捨てスキルつけるのも難儀なんだよな
毎日のように取引で素材落札してぽちぽち・・・」
「そして一気にがっつり合成!
景気よくやるの、楽しいねぇ」
「今回は1枚だけどな・・・
特1枚の合成でよくここまで話引っ張ってこれたな、さすが俺」
「あはは・・・いいとこ見せてよ。かもーん」
「おぉ・・・受け専だったか。俺も実は受けるより
攻めるのが好きなんだ・・・」
「ちがーう」
「スキル見て、冗談だって事位分かれよな・・・」
「君が言うと、本気に思えるんだよ^^;」
「金無いから銅銭合成な」
「ええーっ><」
「行くぜ!」
「><」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「やっちまったか・・・」
「・・・こうなるような気がしてた;」
「即決で買え」
「2万銅銭もするんだよ><
・・・貴婦人つきの君でトライしてみてよ」
「フッ・・・無茶ぶりするなよなw
じゃあ、またな。
俺が今後、安く買える事はないと思うがな」
「ぼ・・・僕だって!」
「はぁ~・・・
はまじちゃんの所にでも
行こうかな・・・
でも僕に85000も出してくれる人がいたりするから
売られちゃうかな・・・[壁|_-)」
*********************
「ハッ・・・?(゚д゚)
遠くにいる筈の
ほりっちの声が聞こえる・・・?
もしかして
ニュータイプ?」
「・・・何の話だよw」
(終わり)
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でも眠れないままあれこれ思いを巡らせているのは悪くない
気もする、だらだらだらだらそんな事を考えてみる・・・
そんな話
以下、一部抜粋
「強ばった私の脇腹は、自身の向きを推察しようとして、
たとえば、天蓋付きの大寝台で顔を壁のほうに向けて
横になっているといった想像を働かす」
「私の肉体、下にして寝た脇腹は私の精神のけっして
忘れはしない過去、そうしたある過去を忠実にかくまっていて
天井から鎖で吊るされている骨壺型のボヘミアガラスの
終夜燈の炎だとか、シエナ大理石の暖炉とかを思い出させた」
・・・思考する「脇腹」( ゚∀゚)アハハ
基本的にはフランスの作家らしい形容過多な文章は面白いと
思うのですが、時々こんなイミフな所でしばし停滞
これね・・・
プルーストが難解なのではなくて
「翻訳が悪い」
と思うのですよ
時々訳者も意味分かってなくて書いていると思うw
夫に話したら、古い翻訳だし自分もそう思う、今はいい翻訳がいろいろ
出てるよと言うので、AMAZONで翻訳良さそうなのを1巻目だけ、買って
みます。
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後半鯖のお話
「フッ・・・こんな形でおまえと会う事になるとはな・・・」
「何、宿命の対決みたいな事言ってんのw
君は
この鯖にもちゃんと防衛一軍としているじゃない
貴婦人もついてるし!」
「貴婦人とか、俺の柄じゃねぇんだよ・・・
何もついていないおまえよりマシだけどな・・・
・・・防御ザルだよなどう見ても」
「まぁ僕も本当は素材になる筈だったからね、行くよ!」
「俺が行くんだよ・・・お前はスロット1なんだから待ってろ
せっかちな奴だな
先ずは候補をみせなきゃ、だろ?」
「みんな知ってるよw
僕たちが排出停止になる事も」
「・・・運営って意地が悪いよな
襲撃つけたいのに堅守進撃堅守進撃つきまくって困ったぜ
100枚制限あると捨てスキルつけるのも難儀なんだよな
毎日のように取引で素材落札してぽちぽち・・・」
「そして一気にがっつり合成!
景気よくやるの、楽しいねぇ」
「今回は1枚だけどな・・・
特1枚の合成でよくここまで話引っ張ってこれたな、さすが俺」
「あはは・・・いいとこ見せてよ。かもーん」
「おぉ・・・受け専だったか。俺も実は受けるより
攻めるのが好きなんだ・・・」
「ちがーう」
「スキル見て、冗談だって事位分かれよな・・・」
「君が言うと、本気に思えるんだよ^^;」
「金無いから銅銭合成な」
「ええーっ><」
「行くぜ!」
「><」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「やっちまったか・・・」
「・・・こうなるような気がしてた;」
「即決で買え」
「2万銅銭もするんだよ><
・・・貴婦人つきの君でトライしてみてよ」
「フッ・・・無茶ぶりするなよなw
じゃあ、またな。
俺が今後、安く買える事はないと思うがな」
「ぼ・・・僕だって!」
「はぁ~・・・
はまじちゃんの所にでも
行こうかな・・・
でも僕に85000も出してくれる人がいたりするから
売られちゃうかな・・・[壁|_-)」
*********************
「ハッ・・・?(゚д゚)
遠くにいる筈の
ほりっちの声が聞こえる・・・?
もしかして
ニュータイプ?」
「・・・何の話だよw」
(終わり)
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