【天上・天下くじと映画の感想・料理とお絵描き】

こんにちは。

昨夜、じゃが芋パンを焼きました

サイコロ状に切って茹でた芋（パン4個分で芋1個）を冷まして、
パン生地（2度発酵、時間結構かかりました）に練り込み成形

黒コショー振って塩をちょっぴり、マヨネーズを縦にライン状に
引いて（お好み焼き風）、ナイフで2箇所手前に引く感じで飾りつけ

本当はチーズも乗せるのですがもう十分ハイカロリーだろうって
事で、これで余熱した180℃のオーブンで15分焼き

粗熱とって、ほぼ熱々をいただきました

じゃが芋がほくほく～パン生地といい感じに馴染んで美味しい＾＾
夫にも好評

後は具だくさんのトマトスープと、夫が食べたいと言った枝豆

トマトスープは濃厚だけどしつこくなくて、枝豆はしっかり味を
主張していて美味でした～

今日は、おやつに抹茶プリンを作りました

容器に2つ＋つまみ食い用wにもう1個作って、これはもういただきました

うまうま

気分が乗らないと料理は手抜きですが

一生のうちに食べられるものって限りがあるし

お店では出せないものが「手作り」にはこもっていると思う
手作り、好きだな～

*******************

映画「ミニヴァー夫人」を観ました

1942年製作のアメリカ作品ですが、4人がかりで書き上げたという
脚本の素晴らしさと、モノクロながら美しい映像に驚きました
大人の俳優は、ちょっと大根役者っぽかったですけどねw

無駄の無い話運び（冗長な説明無しに状況がわかる）と、
リアリティあるよく練りこまれたセリフがいい

時々垣間見えるユーモアのセンスがいい（格好つけたポーズで恋人
待つとか声出して笑ったw　子役は演技上手くて可愛かったし）

中流階級の家族が戦争に巻き込まれていく話ですが、戦地の残酷な
描写はほぼ無くて、家族の方に焦点を当てているのと登場人物が基本的に
朗らかで前向きなので意外に気持ちよく観る事ができる

話は戦時中に作られた事もあり、ラストを見ると
「戦意高揚映画」ですが、見方によっては反戦とも、或いは
別の意図があるようにも感じられる（脚本が4人がかりという事も関係
あるかも）
でも散漫な印象は無く、それぞれのエピソードがよくまとまっている

そのあたりは自分が共感しやすい人物に思い入れして
解釈すればいいのではないかと思います

アカデミー作品賞は、今は微妙ですがこの頃は
妥当な作品に与えられていたのね

********************

お絵描き

昨日描いた絵

普段ショートヘアはあまり描かないのですが

この子はなんだかお気に入り

*****************
33-56鯖で刷新前の報酬が配布されました

天下くじ2枚（影城主）と天上くじ1枚（本城主）引きました

先に天上くじ引きましたが先ずは天下くじから

一枚目～

白くじから出る特・・・

二枚目～

高級素材

731tenjyo3356

ぽち。

おぉ・・・

天確定

なんだろなんだろ



被りではなかった・・・
　

砲器防のコスト4か・・・

デッキコストUPはしませんよ？

引いた時間、見ていなかったけど不吉ﾈｰw

天が出たのはとりあえず、喜んでおこう